こんにちは!ぴよ!
連日長ったらしく語ったので、今日は物書きライフを助けてくれる、サイトをサクッと紹介したいと思います。
■ベストオブブクマ『goo辞書』
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/
引用:goo国語辞書は、30万4千項目以上(2021年04月現在)を収録した小学館提供の『デジタル大辞泉』を搭載しています。
WEBの辞書なので、IT用語とかなんとか、どんどん増えていく。
紙のように、●版の発行まで●年かかる、といった感じではないです。
念のため申し上げますと、辞書の編集というのはとても大変なお仕事だそうで、遅いことにケチをつけてるんではないです。
興味のある方はぜひ『舟を編む』で検索して、辞書編集の世界をご覧くださいませ。
2年くらい前の夏にgoo辞書とテキストエディタがセットになったスマホ用アプリを宣伝して、バズったことがありました。意外と、みんな、辞書とエディタに迷子なのかなと感じました。
拙者はgoo辞書アプリをネタメモに使用しています。
一応アプリのページも貼っておきますね!
https://dictionary.goo.ne.jp/info/app/?utm_source=pc&utm_medium=banner&utm_campaign=app202007
■本来の使い方ではないが『パート時間計算』
https://keisan.casio.jp/exec/system/1245199831
何時何分~何時何分まで、●時間●分経過してる、といったことが
瞬時にわかるサイトです。
ミスを防いでくれるよ!
■英語の成績が悪くてもOKさ!いいかんじの翻訳サイト『Deepl』
https://www.deepl.com/ja/translator
このサイトの名前をただしく発音できないわたしでさえ、
同人誌に英文を掲載できている。
(まあ同人誌だから好きにしていいんだけど)
(海外からのメールなどはとりあえずここに突っ込んでいる)
英語以外にも対応しているため、とにかく頼りになります!!
■おまけ
以下は、あんまり使ってないけど、ブクマしていてときどき使用させていただくサイトです。
相性やスタイルがあるけん、模索模索。
日本語表現インフォ
https://hyogen.info/
文字数カウント
https://sundryst.com/convenienttool/strcount.html
■いまは、大検索時代だから、単語を知らないと目的の場所まで航海できない。
ネットはなんらかの能動的な検索や閲覧に基づいて表示や提案をしてきます。
創作するひとに購買意欲があろうとなかろうと、リスティング広告は閲覧履歴に基づいて表示されるシステム。
潜在的な知的好奇心を刺激するものには、まだ成長できていません。
ほしいもの、ほしい情報は、そこに関連する『単語』を知らないと行きつけないのでございます。
しかしながら検索ワードを得たからと言っても、わたしのブログみたいな適当なサイトでは、エビデンスが確かではないわけです。
だから、辞書。
だから辞書でございます。
Wikiを探索するまえにまず辞書。類語を検索するまえにまず辞書。
最推しです!
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